超聴診器(心臓弁膜症検査)
※現在、プレジデントドック・エグゼクティブドック・プレミアムドック・心臓ドックをご受診の方にサービスで検査を行っております
心臓の弁が加齢・感染症・外傷・先天的(生まれつき)などの問題によって正常に機能しなくなることで、心臓のポンプ機能に様々な支障をきたす心臓弁膜症。
自覚症状が出てからの平均生存率は約3年ですが、早期発見・早期治療で良くなる可能性があります。
超聴診器では、痛みもなく短時間で検査が可能です。
超聴診器(AMI-SSS01)とは
心電図検査とは対象疾患の異なる検査で、
- 大動脈弁狭窄症
- 僧帽弁閉鎖不全症
- 鬱血性心不全
- 心房中隔欠損症
などが分かります。
特徴
心音だけでなく心電も同期して記録・保存・再生することで、心周期の視認性を向上。
また、人間の可聴域の下限となる低音(20Hz)までカバーしており、心音の主成分を正確に取得が可能なため、問診ではほとんど気づくことができない状態まで発見が可能。
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