腹部超音波検査の検査結果について。健診会 東京メディカルクリニック

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腹部超音波検査

腹部に、超音波を発するプローブという器具を当て、その反射波(エコー)を受信・解析して画像化する検査です。腹部以外にもさまざまな部位の検査に用いられます。

基準値

基準値

異常なし

この検査で疑われる病気

肝臓・胆のう・膵臓・腎臓などの疾患

  • 胆のうポリープ

    胆のうにできるポリープです。胆汁二含まれるコレステロールによるものが多く、ほとんどの場合、心配ありません。大きさが10mmを超えると詳しい検査が必要になります。

  • 胆のう結石

    胆汁に含まれるコレルテロールやビリルビンなどの線分で作られる結石です。無症状のことが多く、その場合、治療は不要です。

  • 脂肪肝

    肝細胞に脂肪がたまった状態です。食べすぎ、アルコールの飲み過ぎなどが原因となります。アルコールが原因の脂肪肝は、肝硬変に移行する率が高く注意が必要です。また、非アルコール性であっても、数パーセントは肝硬変に移行するため、定期的な健診をお勧めします。

  • 腎結石

    腎臓の内部にできた結石のこと。結石が腎臓から尿管に移動すると、尿が通りにくくなり激しい痛みや血尿が出ます。痛みがなく、仁機能に障害がなければ問題はありません。

主な所見・診断

嚢胞

嚢胞とは、液体の貯まった「ふくろ」のような」ものです。肝・腎・膵・脾・などの臓器に
発生し多発することもあります。無症状・無害・病的意義のないものがほとんどです。
大きなものは他の臓器を圧迫したり、炎症を起こしたりすることがあるので治療が必要となることもあります。

胆嚢ポリープ

胆嚢ポリープは超音波検査で偶然に発見される場合がほとんどです。コレステロールポリープがほとんどで、コレステロールの塊が胆嚢にくっついていると考えると良いでしょう。
急速に増大するものや1cmを超えるものはがんや腺腫の可能性がありますので、精密検査や経過観察をおすすめします。

胆石

人間ドッグでの無症候群胆石の発見率は3~4%といわれています。ほとんどが無症状ですが、上腹部や右側腹部に痛みを認めることがあります。
症状があらわれた場合は手術が必要ですが、症状のないものは経過観察が一般的です。

脂肪肝

肝臓の細胞の中に脂肪がたまった状態をいいます。主な原因は過度の飲酒や肥満、糖尿病などです。
減酒や減量により徐々に普通の肝臓に戻ってきますが、そのまま飲酒や食生活の改善がされないと、いずれ肝障害を起こし肝硬変に進行する恐れがあります。
経過観察をおすすめします。

肝血管腫

血管腫とは細い血管が無数に絡みあって出来た腫瘤状の塊で、肝臓にできた「アザ」のようなものです。肝臓には、多くの血管が集まっているため、特にできやすく、これを肝血管腫と呼びます。良性の腫瘍で症状もなく、特に病気として治療する必要はありません。
しかし、稀に他の腫瘍と鑑別できないこともありますので経過観察が一般です。

尿路結石

尿路結石(腎結石)とは腎臓や尿の通る道にできる結石のことです。多くは尿がたまる腎杯や腎盂、尿の通り道の尿管、膀胱などにできます。
砂のように小さいものから、腎盂全体を占める大きなものまであり、一個だけではなくいくつもできることがあります。
痛みなどの症状がなければ経過観察が一般的です。

大腸

便潜血反応検査

消化管から出血の有無を調べる検査で、消化管に出血があれば陽性(+)になります。特に大腸がんの早期発見に威力を発揮します。

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