検査を受けられる方への注意事項。健診会 東京メディカルクリニック

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注意事項

注意事項

  • 感染症対策の為、次の症状がある方はご受診いただけない場合がございます。事前にご相談ください。
    □37.5度以上の発熱 □おう吐 □目の強い充血 □その他体調が悪い
  • 日本語が理解できない方は、受診者様1人に対して1人通訳が付いていない場合はご受診いただけません。
    ※日本語が理解できない方は、通訳がいても肺機能検査、胃バリウム検査、マンモグラフィは受けることができませんのでご了承ください。
  • 上記に該当する方以外でも、当日医師と相談の結果、検査ができない場合もありますのでご了承ください。
  • 検体検査を含め、当日検査未実施の場合に料金変更(返金)はございませんので予めご了承ください。
    ※検体検査は当日のみの受付となります。
  • 内視鏡検査、大腸CT検査を受ける方は検査後に車を運転できない可能性があります。
    ※公共の交通機関をご利用ください。(当院に専用駐車場はございません。)
  • 高齢の方や、検査当日にふらふらする方は、できるだけ付き添いの方とお越しください。
  • 診断書が必要な場合は内容確認の為、事前にメールまたはFAXでお送りください。
  • 予約時間を過ぎてのご来院の場合、当日のご受診をお断りする場合がございます。お時間に間に合わない場合はご連絡をお願いいたします。

女性の方

  • 妊娠している方、またはその可能性がある方はご受診いただけません。
  • 生理中の場合は、尿検査・便検査・婦人科検査は正確な診断ができませんので、受診日の変更または検査項目のキャンセルを行ってください。
  • 以下の方はマンモグラフィ検査を受けることができませんので、検査項目の変更・キャンセルを行ってください。
    □心臓ペースメーカー、除細動器、VPシャントの埋め込みをされている方。
    □豊胸手術をされた方。
    □授乳中または断乳後半年以内の方(乳腺超音波も断乳後半年以降をお勧めします)
    □1年以内に胸部外傷(肋骨骨折など)、開胸手術をされている方

MRI検査・CT検査・胸部レントゲン・胃部バリウム検査・マンモグラフィ検査・骨密度検査を受けられる方

持続血糖測定器をご使用中の方

持続血糖測定器をご使用中の方は、検査によりセンサーの性能に影響を及ぼす可能性があります。
検査前にセンサーを取り外していただき、検査後に新しいセンサーを装着してください。
センサーを取り外せない場合はMRI検査をご受診いただけませんのでご注意ください。
その他の検査は装着したままでも実施は可能ですが、検査後必ず新しいセンサーに交換してください。
センサーに影響が出た場合、当院では責任を負いかねます。
また当院でセンサーのご用意等のご対応はできませんのでご了承ください。

胃部バリウム検査がある方

  • 受診当日に水を飲んでしまうと、細かい粘膜病変を見ることが困難なため、検査をお断りさせていただきます。お薬を飲む方は、少量の水で飲んできてください。

MRI検査(MRA・MRCP検査を含む)をうける方

  • 以下の方はMRI検査を受けられません。
    □心臓ペースメーカー、除細動器、人工内耳の埋め込みをされている方、シャントバルブ留置をされている方
    □チタン製以外の脳動脈クリップや頭蓋骨固定されている方
    □神経刺激システム(MRI対応含む)
    □植込み型心電用データレコーダー
    □薬剤注入ポンプの埋め込みをされている・持続血糖測定器(センサー含む)を装着されている方
    □心臓の機械式人工弁を入れている方
    □体内に金属製の破片が残っている方
    □顔面に美容整形で金属糸を使用されている方
    □消化管クリップを1ヶ月以内に留置されている方
    □3ヶ月以内に冠動脈・大動脈・大腿・下腿ステントを留置された方(MRI対応含む)
    □磁石式人工肛門
    □乳房再建用エキスパンダー
  • 以下の方はMRI検査を受けられない可能性がございます。
    ご希望の場合はあらかじめかかりつけの先生に検査可能な材質かをご確認ください。
    □脳動脈瘤術後の方
    □体内金属がある方(人工関節や骨折後の金属プレートなど)
    □心臓に生体弁や冠動脈ステントを留置している方(留置3ヶ月以内はMRI検査は受けられません)
    □子宮内避妊具を留置されている方(海外製はMRI対応の物ではない場合には検査を行えません。)
  • 以下の方は検査前に確認が必要ですので事前にお申し出ください。
    □マグネット脱着式義歯を使用している方
    (磁石が吸着しなくなる可能性がありますので、同意していただけない場合は検査ができません。)
    □刺青(タトゥー)・アートメイク(眉毛、アイラインなど)のある方
    (熱感・火傷・変色、の可能性がありますので、同意していただけない場合は検査ができません。)
    □閉所恐怖症の方(途中で検査中止になった場合も、ご返金はできかねます。)
    □金歯・銀歯・矯正その他着脱不可の歯科インプラント
    (検査部位に近い場合は、画像に影響がでることがあります。ご相談ください。)
  • 以下のものは検査を受ける前に必ず外しておいてください。
    □補聴器
    □治療用置き針・巻き爪ワイヤー □取り外し可能な義歯
    □心臓病の貼り薬・使い捨てカイロ・湿布・ピップエレキバンなどの磁性体
    □カラー(ディファイン)コンタクトレンズ、ピアス、ネックレス、ブレスレット、ヘアピンなど
    □濃いアイシャドウやラメ入り化粧、増毛パウダーは当日の使用は控えてください
    □遠赤外線下着、保湿性の高い衣類(ヒートテック)

大腸CTを受診される方へ

注意事項

  • 検査前日の食事・バリウム・下剤の服用と水分摂取については必ず指示通りに行ってください。
  • 高齢の方や、検査当日にふらふらする方は、できるだけ付き添いの方とお越しください。
  • 腸の働きを抑えるため、筋肉注射を行います。緑内障・前立腺肥大・重症心疾患のある方は問診の際に必ずお申し出ください。
  • 筋肉注射の影響で、検査後に目がチラついたり、のどが渇いたりすることがありますが、少しすると治ります。
  • 検査直後は車の運転などはできません。

大腸CT検査の事前のご説明

大腸CT検査の前処置について

大腸CT検査の当日の流れ

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